続・友人の復帰とスタンとドラフト
2013年6月17日 TCG全般金曜日の夜はFNMに参加。
デッキはエスパーコンで3-0イゼチャゲット!
帰りに例の友人Tに電話。
俺「よ、FNMには出てみた?」
T「いや、仕事で無理だった・・・」
俺「そか、そういやこの前勝負しようって言ってたじゃん、どうする?」
T「じゃ、今からお前ん家に泊まりに行くわ。」
俺「ファ!?(現在PM10:00)」
ちなみにTが持ってたデッキは呪禁エンチャセレズニア
メインに金輪際4や獰猛さの勝利など訳が分からんw
そんなにコントロール相手が憎いのかww
結局こっちはエスパーコンで分が悪い勝負をしつつ朝までやり続けたのだった・・・
俺「明日ってか今日か、昼から大会あるけど出てみる?」
T「おお~、行く行く。」
俺「カジュアル寄りだから俺はカジュアルデッキで行くわ~」
T「よし、俺もこのエンチャントデッキで行く!」
俺「いいけど・・・メインの金輪際と獰猛さの勝利は抜いとけよ・・・」
大会は6人しか集まらなかったけど、無事開催された。
自分のデッキは青赤飛行ビート。順風が使いたいんだぜ(*´ω`*)
1戦目の相手はなんと友人Twww
1本目は取るも問題の2本目。Tが緑2マナを立ててエンド。
何だ?単純にクリーチャーがいないだけか・・・?
まあ取り合えず殴るか。すると出てくる空殴り。
なん・・・だと・・・
昨日の夜、俺に4枚目をせびったのはこのためか!
対処するカードもなく、怯まぬ勇気をつけられてダメージレースが崩壊。
対人メタはあかん。
3本目も空殴りにぼこされました。
後、3戦目はパックマッチだったんですが、負けて目の前で復活の声を剥かれました。
知ってた。。。知ってたよ;;
ちなみにTは1-2と奮わなかったものの、負けたドランクラッツに心を惹かれていた。
その後、6人でDGRドラフト。
Tはドラフトが初めてだったため、車の中で説明だけしておいた。
以下、回想
俺「今日はスタンの大会の後にドラフトってのをやるけど、お前もやる?」
T「ん~、微妙。気分次第かな。」
俺「一応ルールの説明だけしとくから。まずみんなで1パック目を同時に開けて・・・全部で45枚のカードから・・・土地は16~18にして・・・強いのは除去と飛行・・・」
T「オッケー、それより早くこの呪禁エンチャでやりたい」
あんま聞いてないな、コイツ^^;
1-1上昇する法魔道士
1-2夜帳の憑依者からアゾリウス、オルゾフを決め打ち気味に。
赤のカードは凄い流れてくるもののダダ流し。これはどこかでボロスがやばそうだ。
その後、GTCでは魂の代償やディンローヴァの恐怖などをピック。
RTRではアゾリウスの魔鍵や薄い2マナ域を埋めてピック終了。
以下デッキ
ピックは除去が大量でまあまあ。心残りは門が取れなかったこと。
デッキは単色クリーチャーが多いから迷路の嫌悪者がいらなかったね。
後は、利得+損失もいらなそうなデッキ構成。この2枚はサイドのボロスの猛犬、劇的な救出と良く入れ替えてました。
成績の方は2-1ながら、オポ?でトップ。
Tは卓一シミックを組んだものの1-2。
俺「どうだった?初ドラフトは?」
T「結構面白かった!」
俺「シミックは除去が薄いから赤か黒をタッチすると安定するかな。」
T「そうか。。。ところでこれがリミテッドってやつ?」
俺「リミテッドにはもう1種類あって、シールドってのがある。M14のプレリはその形式だから、体験してみるといいよ。」
T「おお~、疲れたから今日は帰るわ~」
俺「あいよ、じゃあまたな。」
ちなみにTの今のデッキはドランクラッツもどき。
巷に溢れてるドランクラッツとは一線を画すデッキ構成にちょっと戸惑いつつも、
なるほど面白いと妙に納得させられた。
昔からデッキ構築、プレイング共に仲間内ではピカイチだっただけに、
今後の成長に期待するところ大である。
デッキはエスパーコンで3-0イゼチャゲット!
帰りに例の友人Tに電話。
俺「よ、FNMには出てみた?」
T「いや、仕事で無理だった・・・」
俺「そか、そういやこの前勝負しようって言ってたじゃん、どうする?」
T「じゃ、今からお前ん家に泊まりに行くわ。」
俺「ファ!?(現在PM10:00)」
ちなみにTが持ってたデッキは呪禁エンチャセレズニア
メインに金輪際4や獰猛さの勝利など訳が分からんw
そんなにコントロール相手が憎いのかww
結局こっちはエスパーコンで分が悪い勝負をしつつ朝までやり続けたのだった・・・
俺「明日ってか今日か、昼から大会あるけど出てみる?」
T「おお~、行く行く。」
俺「カジュアル寄りだから俺はカジュアルデッキで行くわ~」
T「よし、俺もこのエンチャントデッキで行く!」
俺「いいけど・・・メインの金輪際と獰猛さの勝利は抜いとけよ・・・」
大会は6人しか集まらなかったけど、無事開催された。
自分のデッキは青赤飛行ビート。順風が使いたいんだぜ(*´ω`*)
1戦目の相手はなんと友人Twww
1本目は取るも問題の2本目。Tが緑2マナを立ててエンド。
何だ?単純にクリーチャーがいないだけか・・・?
まあ取り合えず殴るか。すると出てくる空殴り。
なん・・・だと・・・
昨日の夜、俺に4枚目をせびったのはこのためか!
対処するカードもなく、怯まぬ勇気をつけられてダメージレースが崩壊。
対人メタはあかん。
3本目も空殴りにぼこされました。
後、3戦目はパックマッチだったんですが、負けて目の前で復活の声を剥かれました。
知ってた。。。知ってたよ;;
ちなみにTは1-2と奮わなかったものの、負けたドランクラッツに心を惹かれていた。
その後、6人でDGRドラフト。
Tはドラフトが初めてだったため、車の中で説明だけしておいた。
以下、回想
俺「今日はスタンの大会の後にドラフトってのをやるけど、お前もやる?」
T「ん~、微妙。気分次第かな。」
俺「一応ルールの説明だけしとくから。まずみんなで1パック目を同時に開けて・・・全部で45枚のカードから・・・土地は16~18にして・・・強いのは除去と飛行・・・」
T「オッケー、それより早くこの呪禁エンチャでやりたい」
あんま聞いてないな、コイツ^^;
1-1上昇する法魔道士
1-2夜帳の憑依者からアゾリウス、オルゾフを決め打ち気味に。
赤のカードは凄い流れてくるもののダダ流し。これはどこかでボロスがやばそうだ。
その後、GTCでは魂の代償やディンローヴァの恐怖などをピック。
RTRではアゾリウスの魔鍵や薄い2マナ域を埋めてピック終了。
以下デッキ
1マナ域
従順なスラル
2マナ域
アゾリウスの拘引者
叫びまわる亡霊
聖堂の金切り声
肉貪り
歪んだ体型
処刑人の一振り
3マナ域
下水のシャンブラー
死教団のならず者
重要人物のペット
オフゾフの導き石
アゾリウスの魔鍵
4マナ域
上昇する法魔道士
債務の騎士
闇の帰還者
魂の代償
打ち上げ
5マナ域
夜帳の憑依者
利得+損失
6マナ域
イスペリアの空見張り
ディンローヴァの恐怖
迷路の嫌悪者
トロスターニの裁き
土地17
平地*6
島*5
沼*7
サイドボード
劇的な救出*2
ボロスの猛犬
薨の徘徊者
致命的な噴煙
ピックは除去が大量でまあまあ。心残りは門が取れなかったこと。
デッキは単色クリーチャーが多いから迷路の嫌悪者がいらなかったね。
後は、利得+損失もいらなそうなデッキ構成。この2枚はサイドのボロスの猛犬、劇的な救出と良く入れ替えてました。
成績の方は2-1ながら、オポ?でトップ。
Tは卓一シミックを組んだものの1-2。
俺「どうだった?初ドラフトは?」
T「結構面白かった!」
俺「シミックは除去が薄いから赤か黒をタッチすると安定するかな。」
T「そうか。。。ところでこれがリミテッドってやつ?」
俺「リミテッドにはもう1種類あって、シールドってのがある。M14のプレリはその形式だから、体験してみるといいよ。」
T「おお~、疲れたから今日は帰るわ~」
俺「あいよ、じゃあまたな。」
ちなみにTの今のデッキはドランクラッツもどき。
巷に溢れてるドランクラッツとは一線を画すデッキ構成にちょっと戸惑いつつも、
なるほど面白いと妙に納得させられた。
昔からデッキ構築、プレイング共に仲間内ではピカイチだっただけに、
今後の成長に期待するところ大である。
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